ガジェット紹介#1 【EarPods型の高音質イヤホン】
皆さんどうも初めまして
VLAD.LAMDAです!!
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これからは主にオーディオ機器や周辺機器などと言ったガジェットやパソコンなどといったIT関係、DIYなど色々と簡単なものからニッチなものまでタメになりそうなことを紹介して記事にしていこうと思います!
さて今回は手始めとしてイヤホンを紹介したいと思いますが、その前にみなさん
イヤホンはカナル派(耳の穴に刺す奴)ですか?インイヤー派(刺さない奴)ですか?
私は断然インイヤー派です。まぁその最大の理由としてはカナル型だと自分の耳の穴のサイズに合うのがないってだけですけどねw
そして今回はAmazonで購入したイヤホンの紹介をしようと思います
今回紹介する商品はこちらになります
ぱっと見、ア〇プル社の有線イヤホンに若干に似ているところもありますが運よくア〇プル社のガチガチに固められた特許から免れたかと思うと実はそうではなくてAmazon本社もEarp〇dsに似たイヤホンを出していました・・・
まぁそんなことはさておき、今回購入したイヤホンについて紹介いたしましょう
まずはamazonでの購入画面での説明
中華系の人が翻訳ソフトを使って頑張って日本語に変換してる感がありますね(笑)
色は黒、ピンク、ゴールドの三種類があって今回はゴールドの方を注文しました!
まぁこんな中華系の商品はAmazonだけではなくほかの所にも沢山あふれかえってますし何はともあれ商品自体が良ければ国なんて関係ありません()
そうしているうちに商品が届きました(他の商品も購入したからか箱がでかい・・・)
では早速開封して中身を取り出しましょう
今回購入したイヤホンは香水が入ってそうな箱に入ってるみたいです・・・
2年使ってた純正Earpodsを紛失したからジャンク街で購入した300円のニセEarpodsと比べてみますとこうなっております
開けるとこんな感じになっておりますが・・・
これね・・・蓋を開けるの所に磁石が使われているんですよ・・・たかが2千円ちょっとでこんな所に金かけていいのかと思いましたが、そんなことはさておき中身を取り出していきます
右に入ってた紙箱の中身
紙箱の中にはスポンジとクリップが入っておりました。主に汚れるのを防いだり耳が大きいにフィットさせるために使われますが私は耳が小さいのでいらない子になってしまいました・・・
イヤホンが入ってるケース
そしてこれは本体が入っているケースですね。ニセEarPodsと比べると若干大きいです
ちなみにこのケースの開け方はスライドさせて開ける感じになります
早速中身を取り出していきましょう
中華イヤホンのくせに綺麗に包装されのは予想外でした
開封するとこんな感じになります
ニセEarpodsと比べるとこんな感じになります
イヤーの部分は小ぶりになっていて、ミニイヤホンジャックの所はニッケルメッキではなく金メッキと滑り止めが施されています
ちなみにこちらのイヤホンのカタログスペックはこちらのになっております
ついでとしてEarpodsとの比較もいたしました
周波数
Langsdomイヤホン:20-35kHz
Earpods:非公開
Langsdomイヤホン:32Ω±15%
Earpods:非公開
感度
Langsdomイヤホン:119dB±3dB
Earpods:非公開
マイク機能
Langsdomイヤホン 〇
Earpods 〇
音量調整
Langsdomイヤホン ×
Earpods 〇
ミニイヤホンジャック部分
Langsdomイヤホン: 金メッキ+滑り止め
Earpods ニッケルメッキのみ
ア○プル社詳細スペック非公開にシスギイ!!!
ハードユーザーの為にも公開してくれよ~...たのむヨォ...
【使ってみて思ったこと】
音質としては高音、中音とともに申し分がなく低音に関してはハウジング外部がアルミを使用しているため引き締まっておりよく聞こえます。個人的にはバランスが取れてて音質が良くて気に入っています。対応周波数も見てわかる通りハイレゾに対応している上、ミニイヤホンジャックの部分が金メッキが施されているためとても良いです。
付け心地に関してはEarpodsは乗っけるのに対してこちらはすっぽりと耳に入るように小さく設計されていてこちらの方が付け心地がいいです
機能面に関してはケースが開けやすく、シンプルにしまえるのと滑り止めがあるおかげで抜き差ししやすい所がとてもいいです。
マイクは使えるものの音量調整ができないのが痛い所ですかね・・・
以上、最後まで読んでくださってありがとうございました!
これからも自分とSCSをよろしくお願いいたします!ではまた!